「井上陽子のニュースレター」とは
読売新聞の記者・特派員として17年間働いた後、デンマークへ移った井上陽子のニュースレターです。著書『第3の時間』で書いた、午後4時台がラッシュアワーというデンマークでの働き方や、時間の使い方はもちろん、テーマはそこにとどまりません。テストもほとんどなく、中学校まで成績をつけない教育や、母親と同じように子育てを担う父親たち。デジタル化や投票率の高さといった社会の話から、街で見つけた小さな発見まで、その時々で心が動いたことを、肩の力を抜いて書いていきます。時にはゲストを招いて、デンマークからお話するオンラインの時間も。読んだあと、自分の「当たり前」がそっと揺さぶられる、そんな場所になればうれしいです。
たとえば、こんな方に
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働き方や時間の使い方について、見直したいと思っている方
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デンマークの子育てや暮らし、社会のことをのぞいてみたい方
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現地からの取材や日々の実感を通して、世界の「今」を知りたい方
井上陽子ってどんな人?
ジャーナリスト、コミュニケーション・アドバイザー。筑波大学国際関係学類を卒業後、読売新聞社に記者として入社。社会部で国土交通省や環境省などを担当したのち、ワシントン支局で特派員を務める。米ハーバード大学ケネディ行政大学院修了。
2015年、妊娠をきっかけに、夫の母国であるデンマークに移住。現在は首都・コペンハーゲンで、デンマーク人の夫と、小学生の子ども2人と暮らす。
執筆のほか、デンマークの経済社会や働き方についての講演やメディア出演、日本とのビジネスに取り組む欧州企業のサポートなども行っている。
ウェブサイトはこちらです。講演などお仕事のご相談も、こちらから承っています。
インタビュー動画
著書『第3の時間』出版後のインタビュー動画です。
TBSアナウンサー篠原梨菜さんがMCを務める番組「Human Insight」
川口あいさんらがMCを務める番組「Beyond WOMANSHIP」
動画編集長・中丸徹さんMCの番組「インサイダ」
著書
新聞記者として17年。日本でもかなり極端な長時間労働の世界で生きてきた私ですが、デンマークに来て、働き方、時間の使い方が大きく変わりました。そのプロセスをつづったのが、2025年12月に出版した『第3の時間――デンマークで学んだ、短く働き、人生を豊かに変える時間術』(ダイヤモンド社)です。
『第3の時間』は、出版後、さまざまなメディアで取り上げていただいております。掲載記事や動画は一覧にしてまとめています。リンクはこちら。
また、共著に『「稼ぐ小国」の戦略 世界で沈む日本が成功した6つの国に学べること』(光文社新書)があります。デンマークの章を担当しています。
連載・寄稿
Business Insider Japan連載:北欧はなぜ「幸福の国」になれたのか
デンマークが世界競争力ランキングで1位になった2022年に始めた連載です。「短時間労働で、競争力も幸福度も高い社会」は、どのように実現されているのか。その理由を探るため、さまざまな分野の専門家や、短時間労働で働くデンマーク人や日本人らを取材したものです。こちらは第1回の記事で、第2回以降は有料記事です。
リクルートワークス研究所「Works」連載:Global View from Nordic
リクルートワークス研究所が隔月で発行する機関誌の連載で、2023年から続けています。人間らしい働き方や暮らしを実践しながら、国際競争力ランキングで1位になったデンマーク。なぜその2つが両立するのかを報告しています。この連載は、全文をオンラインで読めます。
BuzzFeed Japan
デンマークのコロナ対策や、北欧各国の男性育休、民主主義と選挙文化などをテーマに寄稿しました(2021-2022年)。現地取材や私自身の生活経験をもとに、北欧社会から見える日本の課題と可能性を伝えました。BuzzFeed Japanへの寄稿は、すべて全文をオンラインで読めます。
日経ウーマン連載: 北欧に行き着いた私のDUALなリアル
新聞記者として日本やアメリカで多忙な日々を送っていた私が、一転、デンマークに移り、子育てをすることに。そこに至るまでのいきさつをつづる、日経ウーマンの連載 (2019-2020年)です。
クーリエ・ジャポン連載:人生再デザイン@北欧
大統領選を控えた米国に新聞記者として赴任し、これからが記者人生の集大成、と思っていた39歳のとき、妊娠がわかりました。出産・育児の場所として私が選んだのは、夫の母国であり「幸せの国」と呼ばれるデンマーク。その「幸せの国」で、うまく幸せを感じられなかった私に、少しずつ変化が訪れます。デンマークでの暮らしの始まりをつづった、クーリエ・ジャポンの連載(2018-2019年)です。こちらは有料会員向けの連載です。
なお、上でご紹介した連載は、有料のものも含め、アーカイブとして残しているnoteにそれぞれマガジンとして収録しています。メンバーシップにご登録いただくと、すべて読むことができます。現在の発信はこちらのニュースレターに移しており、これらのマガジンに新しい記事が加わることはありませんので、ご注意ください。
https://note.com/yokodk
配信について
ニュースレターは、メールでお届けするほか、このサイト上でも読めます。はじめは無料でお届けし、次第にサポートメンバー限定の記事や、デンマークからゲストをお招きしてオンラインでお話しするようなイベントも予定しています。何を深めていくかは、読んでくださる皆さんの反応を見ながら、一緒に育てていければと思っています。
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